新曲をメディアに取り上げてもらうために リリース情報に入れておきたい5つの項目
更新日:2 日前

音楽メディアの編集者は、毎日たくさんのリリース情報に目を通しています。そのなかで記事になりやすいのは、曲が良いことに加えて「読んですぐ書ける」資料です。足りない情報を問い合わせる手間がかかると、それだけで後回しになりがちです。送る前にそろえておきたい5つの項目をまとめました。
1. 正式表記と配信日
アーティスト名と曲名は、大文字・小文字や記号まで配信ストアと同じ表記で書きます。読み方が分かりにくい名前はふりがなも添えます。配信日は「◯月◯日(曜日)0時」のように時刻まで書いておくと、解禁に合わせた記事が組みやすくなります。
2. 2〜3行で伝わる曲の紹介
ジャンル、テーマ、聴きどころを2〜3行にまとめます。編集者がそのまま引用できる長さが目安です。制作のエピソードや本人のコメントは、その下に分けて置きます。
3. 試聴できるリンク
解禁前なら限定公開の試聴リンクを用意します。ファイルを添付するより、ワンクリックで聴けるリンクのほうが確実に聴いてもらえます。解禁後に差し替える予定のURLも書いておくと、記事に貼る先が迷いません。
4. 写真とジャケット
高解像度のジャケットと、横長・縦長のアーティスト写真をまとめて渡せるようにします。撮影者のクレジット表記が必要なら、その書き方も添えます。
5. 問い合わせ先と送るタイミング
取材やコメント依頼の窓口を1つに決めて、名前とメールアドレスを書きます。送るのは配信日の直前ではなく、余裕をもって数週間前に。媒体ごとに締め切りが違うので、早めに届けておくほど選択肢が広がります。
5つがそろっていれば、編集者は追加の確認なしで記事を書き始められます。配信日から逆算した準備の流れは、こちらの記事でもまとめています:配信日を決める前に レーベルが逆算しておきたい3つの締切
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参考にこちらもどうぞ:音楽ビジネス研究所「アーティスト・A&R必見!メディア戦略の実態」



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