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海外のイベントやメディアに呼ばれる前に レーベルがそろえておきたいアーティスト素材3点

3 日前
読了時間: 2分

更新日:2 日前

音楽スタジオのミキシングコンソール

日本の音楽を海外に届けるショーケースやフェスが、アジアや北米で少しずつ増えています。出演の打診や海外メディアからの取材は、ある日突然メールで届きます。そのとき「素材を送ってください」と言われて、すぐに出せるかどうか。インディーズのレーベルや事務所が先にそろえておきたいのは、次の3点です。

1. アーティスト写真を比率ごとに用意する

写真は1枚あれば足りる、というわけではありません。Webメディアのヘッダーは横長、配信サービスやSNSのプロフィールは正方形、ポスターやストーリーズは縦長と、使われる場所ごとに比率が違います。縦長・4:3・16:9の3種類を、文字やロゴの入っていない状態で用意しておくと、相手が自由にトリミングして使えます。撮影者のクレジット表記も一緒に添えておきましょう。

2. プロフィールを日本語と英語で長短2種類

紹介記事やイベントページに載るのは、たいてい数行のプロフィールです。2〜3行の短い版と、経歴やタイアップをまとめた長い版を、日本語と英語の両方で作っておきます。アーティスト名の英字表記は、配信サービスと完全に同じ書き方(大文字・小文字、スペース)にそろえてください。表記がぶれると、検索したときに別のアーティストとして出てしまうことがあります。

3. ロゴと「聴ける・見られる」リンクを1か所にまとめる

背景が透明なロゴ、代表曲の配信リンク、ミュージックビデオ、公式SNS。相手が知りたいのは「どんな音で、どれくらい聴かれているか」です。これらを1つのページやフォルダにまとめ、URLを1本送れば全部そろう状態にしておくと、やり取りの往復が減ります。

まとめ

写真、プロフィール、リンク。どれもリリースのたびに少しずつ作っているものですが、海外向けに「すぐ渡せる形」にまとめているチームは多くありません。チャンスは返信の速さで決まることもあります。BRUSH MUSIC は「日本のインディーズ音楽を世界へ」をテーマに、配信登録からアーティスト資料の作成、プロモーションまで、レーベル・事務所の活動を支えています。

参考にこちらもどうぞ:音楽ビジネス研究所「登録しただけでは誰にも届かない|マーケティング18項目(配信実務 #8)」

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