リリース前に揃えておきたい「アーティスト資料」5点 紹介される前に準備するもの
更新日:3 日前

「このアーティスト、担当者に紹介しておきますね」。そう言われたとき、すぐに渡せる資料はありますか。メディア、プレイリストの編集者、イベントのブッキング担当。相手は忙しく、資料を待ってもらえる時間は長くありません。
レーベルやマネジメントがリリース前に揃えておきたい「アーティスト資料」を5つに絞って紹介します。
1. 短いプロフィールと長いプロフィール
1〜2行の紹介文と、300〜400字程度の経歴を分けて用意します。短い方は、担当者がそのまま社内や告知に貼れる文章にしておくと使われやすくなります。海外の相手を想定するなら、英語版も一緒に。
2. 使用してよいアーティスト写真
縦と横、少なくとも2種類。撮影者のクレジット表記と、使ってよい範囲を一言添えておくと、確認のやり取りが減ります。
3. 聴いてほしい曲を3曲まで
全曲のリストより、「まずこれを」という絞り込みの方が聴いてもらえます。配信リンクやMVのリンクを並べ、新曲が解禁前ならその日付も書いておきます。
4. 実績は「事実」だけを箇条書きで
出演したイベント、タイアップ、メディア掲載などを、日付と一緒に並べます。「話題永中」のような形容詞より、確認できる事実の方が信頼されます。
5. 連絡先と窓口の名前
意外と抜けやすいのがここです。問い合わせ先のメールアドレスと、誰が返信するのかを書いておきます。資料を読んで興味を持った人が、迷わず連絡できる状態にしておきましょう。
1つのリンクにまとめておく
5つがそろったら、ウェブページや共有フォルダなど、1つのリンクで開ける形にまとめます。紹介してくれる人が、そのリンクを貼るだけで済む状態が理想です。リリースのたびに更新する習慣も、一緒に決めておきましょう。
BRUSH MUSICは「日本のインディーズ音楽を世界へ」を掲げ、アーティストの活動支援やプロモーションを手がけています。
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