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企業と映像制作者が音楽を選ぶときに確認したい6つのポイント

9月26日
読了時間: 2分

更新日:3 日前

企業の広告、ブランド映像、イベント、Webコンテンツにとって、音楽は印象を決める重要な要素です。一方で、雰囲気だけで楽曲を選ぶと、利用範囲、権利、納品形式、公開地域の確認が後回しになり、制作終盤で手戻りが起きることがあります。BRUSH MUSICは『日本のインディーズ音楽を世界へ』を掲げ、アーティスト活動支援とクリエイティブ制作、メディア、デジタルマーケティングを横断しています。Wix AIの音楽活用提案をもとに、企業と映像制作者が楽曲選定時に押さえたい実務を6項目に整理しました。

1. 音楽に担わせる役割を決める

認知を高めるのか、商品の世界観を伝えるのか、映像の感情を支えるのかを最初に明確にします。目的が決まれば、テンポ、編成、歌詞の有無、必要な尺を具体的に比較できます。

2. 利用媒体と期間を先に整理する

Web、SNS、広告、イベント、店頭、放送など、利用する媒体と期間、地域を事前に整理します。同じ楽曲でも利用条件は案件ごとに異なるため、想定する展開を制作側と権利者へ正確に共有することが重要です。

3. 権利確認を制作工程に組み込む

原盤と著作権、作詞・作曲者、実演家、二次利用、編集の可否を確認します。候補曲の段階から権利情報をそろえることで、公開直前の差し替えリスクを抑えられます。

4. 納品形式と編集範囲を確認する

フル尺だけでなく、映像尺に合わせた編集、インストゥルメンタル、ステム、ループ、音量調整が必要かを確認します。編集を想定する案件では、必要なデータと許諾範囲を早い段階で合意します。

5. アーティストとの接点を価値に変える

インディーズアーティストの楽曲を採用することは、作品の独自性だけでなく、新しいリスナーとの接点にもなります。適切なクレジット、記事、SNS、舞台裏の発信を組み合わせれば、企業とアーティスト双方の物語を伝えられます。

6. 日本語と英語の情報をそろえる

海外公開を想定する場合は、アーティスト名、曲名、権利者、クレジットを日英で統一します。BRUSH MUSIC MEDIAやBRUSH MUSIC for ARTISTSの発信と連動させることで、日本のインディーズ音楽を海外の視聴者や事業者へ届ける導線を設計できます。

SOUND MATCHINGとクリエイティブのご相談

BRUSH MUSICでは、企業、制作会社、映像制作者とアーティストの接点をつくり、案件の目的に沿った音楽活用とクリエイティブ展開を支援します。楽曲選定、制作、権利整理、メディア、海外向け発信を一体で検討したい方はご相談ください。

参考にこちらもどうぞ:音楽ビジネス研究所「原盤権と著作権は別物|JASRACは本名でしか登録できない(配信実務 #2)」

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