ライブ映像をリリース後の発信に生かす レーベルが撮影の前に決めておきたい3つのこと
8 時間前
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ライブの映像は、曲を知ってもらうための強い素材です。ところが「撮っておいたけれど、使っていいのか分からない」「横長しかなくてショート動画に使えない」といった理由で、フォルダに眠ったままになることも少なくありません。撮影の前に決めておくと、ライブ映像がリリース後の発信の柱になる3つのことをまとめました。
1. 「どこまで使ってよいか」を先に確かめる
会場の撮影ルール、共演者やサポートメンバーの映り込み、カバー曲の扱い。ライブ映像はアーティスト本人だけのものではないことが多いので、公開してよい範囲を撮る前に確認しておきます。とくにカバー曲は、配信や動画での使い方によって確認が必要になる場合があります。あとから「この曲だけ出せない」と分かると、編集をやり直すことになります。
2. 縦と横、両方で使える撮り方にしておく
YouTubeの本編は横長、ショート動画は縦長が基本です。横長の映像から縦を切り出すと、肝心の表情が画面の外にはみ出してしまうことがあります。カメラが1台なら引きの画角に余裕を持たせる、2台使えるなら1台を縦に構える。撮影の段取りに入れておくだけで、使える素材の量が変わります。
3. 出す順番を決めてから撮る
ライブの翌日に短い切り抜きを出し、数日後に1曲まるごとの映像、その次に新曲やライブ告知へつなげる。先に順番を決めておくと、どの曲を丁寧に撮るべきか、どの場面を逃してはいけないかがはっきりします。1本の映像を一度出して終わりにせず、何週間かに分けて届けることができます。
所属アーティストのSNSをどう管理するかについては、こちらの記事でまとめています:
参考にこちらもどうぞ:音楽ビジネス研究所「メディア戦略」



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