海外のメディアやキュレーターに届ける前に レーベルがそろえておきたい英語の3点セット
6 時間前
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海外のプレイリストやメディア、イベントの担当者に曲を聴いてもらいたいとき、最初につまずきやすいのは音源よりも資料です。相手は日本語の資料を読めないことがほとんどで、英語の情報が見つからなければ、曲を聴く前に候補から外れてしまうこともあります。送る前にそろえておきたい英語の3点をまとめました。
1. 英語の紹介文を「短い版」と「長い版」の2つ用意する
メールの本文やフォームに入れるのは2〜3行の短い版、資料や公式サイトに載せるのは経歴や代表曲を入れた長い版、と使い分けます。どこの街で活動していて、どんなジャンルで、どの曲から聴いてほしいか。短い版にはこの3つが入っていれば十分です。日本語の紹介文をそのまま訳すより、初めて知る人に向けて書き直すほうが伝わります。
2. アーティスト名と曲名のローマ字表記を1つに決める
日本語の曲名は、ローマ字にするか英語に訳すかで表記が分かれやすい部分です。配信サービス、SNS、資料で表記が違うと、相手が検索しても同じ曲にたどり着けません。配信登録の段階で英語表記を決め、その表記をすべての資料で使い回すようにしておきます。
3. 英語で見られるリンクを1か所にまとめる
配信リンク、ミュージックビデオ、SNS、問い合わせ先。相手がクリック1回で全部を確認できる場所があると、資料を何度も送り直す手間がなくなります。公式サイトに英語のページを1枚つくっておくだけでも、海外からの問い合わせの受け皿になります。
どれも、一度つくってしまえばリリースのたびに更新するだけで済むものです。曲ごとに残しておきたいクレジット情報については、こちらの記事でまとめています:
参考にこちらもどうぞ:音楽ビジネス研究所「MUSIC AWARDS JAPANと世界進出」



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