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[2026-07-04] グラミーCEO ハーヴィー・メイソン jr. が語る2027年新部門 — 「グラミーは進化した」

  • 7月4日
  • 読了時間: 2分

Grammys CEO Harvey Mason jr. Talks New Grammy Categories Debuting At The 2027 Grammys

2027年グラミー賞で発効する新設5部門について、グラミーCEO ハーヴィー・メイソン jr. が Grammy.com の独占インタビューに応じた。「これらの変更はすべて、新しいジャンルの音楽を祝福する機会をもっと増やしてほしいという音楽コミュニティの声から生まれた」と語る。

特に Best Asian Pop Music Performance については「アジアンポップは世界の音楽産業で最も重要かつ持続的な力のひとつ。J-POP、Mandopop、K-POPなど、あの地域から生まれる音楽の多さは目を見張るものがあり、来年のショーでその影響力を称えられることに興奮している」と明言。音楽・パフォーマンス・プレゼンテーションが一体化したアジアンポップは音楽的アイデンティティにおいて独自の存在だとし、今後さらに広いアジア音楽コミュニティの認知拡大も検討していくという。

新投票オプション Ballot Plus については「複数ジャンルで活動する投票者が、クレジットに裏付けられた専門性に基づいて幅広く投票できるようにする仕組み。彼らの耳と意見を、精通するすべての分野で活かす必要がある」と説明。最優秀新人賞 の改定は、アーティスト育成の長期化という現実を踏まえたタスクフォースの提言によるものだ。

AIについては「2023年に定めたルールが今も有効だ。グラミーにノミネートされ、受賞できるのは人間のクリエイターのみ。AI素材を含む作品も、該当部門で意味のある人間の作家性や演奏があれば対象になり得る」と改めて強調。「グラミーは進化した。68年間の積み重ねの上に、これからも構築を続ける」と締めくくった。

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