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[2026-07-04] 2027年グラミー賞、新設5部門が発効 — 「Best Asian Pop Music Performance」誕生でJ-POPに新たな扉

  • 7月4日
  • 読了時間: 2分

Five New Categories And Rule Updates Take Effect For 2027 Grammys

Recording Academy は6月16日、2027年2月7日にABC・Disney+・Huluで生中継される 第69回グラミー賞 から適用される新設5部門と規定改定を発表した。会員主導の年次プロセスから生まれた今回の改定は、急速に拡大する音楽エコシステムを反映するものだ。

新設されるのは Best Asian Pop Music PerformanceBest R&B Collaboration or Duo/Group PerformanceBest Traditional Pop Vocal PerformanceBest Traditional Folk AlbumBest Latin Song の5部門。特に注目すべきはアジアンポップ部門で、K-POP・J-POP・C-POPをはじめアジアの言語を有意に用いたポップ・パフォーマンスが対象となる。日本のアーティストが「アジアンポップ」という明確な受け皿でグラミーを狙える時代が、ついに到来した。

投票制度でも大きな変化がある。新オプション Ballot Plus は、複数ジャンルにまたがる実績を持つ投票会員が、検証済みクレジットに基づき最大15部門まで投票できる仕組み。さらに 最優秀新人賞 のエントリー上限が3回から4回に拡大され、アルバムの新録割合要件も75%から66%に引き下げられた。ソングライターと作曲家には、多くのジャンル・アルバム部門でプロデューサーやエンジニアと同等のグラミー・トロフィーが授与されるようになる。

グラミーCEO ハーヴィー・メイソン jr. は「2027年はグラミー賞にとって素晴らしい年になる。音楽業界全体で見られる並外れた成長を反映した年だ」とコメントしている。

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