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年末年始のリリースは「止まる日」から逆算する レーベルが12月・1月の配信日を決める前に確かめたい3つのこと

3 日前
読了時間: 2分
年末年始のリリーススケジュール

12月から1月にかけては、新曲を出したいアーティストが増える一方で、配信の手続きやメディアの動きがいつもと違う時期です。普段どおりの段取りで進めると、登録が間に合わない、告知が読まれないということが起こりがちです。12月・1月の配信日を決める前に確かめておきたい3つのことをまとめました。

1. 配信代行会社とストアの年末年始スケジュール

配信代行会社の多くは、年末年始の受付締切や審査の目安を事前に案内します。普段は数日で済む手続きも、この時期は申請が集中して時間がかかることがあります。使っている会社の案内を確認し、その締切から配信日を逆算して、マスター音源とジャケットの完成日を決めておきます。

2. プレイリストとメディアの担当者が動く時期

プレイリストへの提案やメディアへの告知は、相手が休みに入る前に届いていないと読まれません。年末は各社が年間ランキングや振り返りの企画に力を入れる時期でもあります。年明けの配信なら、提案や告知は年内の早いうちに済ませておくと安心です。

3. チームの締切と連絡の取り方

ジャケットのデザイン、歌詞やクレジットの確認、著作権の届け出。関わる人が休みに入ると、確認ひとつで数日止まることがあります。誰がいつまで動けるか、休み中は誰に連絡すればよいかを先に共有しておくと、最後の数日で慌てずに済みます。

配信日は「出したい日」ではなく「止まる日」から決める

年末年始のリリースは、出したい日から決めるより、関わる人と仕組みが止まる日から逆算するほうが確実です。止まる日を先にカレンダーに書き出すだけで、無理のない配信日が見えてきます。BRUSH MUSIC では、配信の登録からプロモーションの段取りまで、レーベルとアーティストのリリースをサポートしています。

参考にこちらもどうぞ:音楽ビジネス研究所「配信実務 #4 プレイリスト・ピッチングと締切」

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