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【アーカイブ】BRUSH MUSIC 公式note 第1回 ご挨拶|代表 WELCOMEMAN

2022年6月22日
読了時間: 3分

更新日:3 日前

BRUSH MUSIC(当時 SHINKUKAN)の公式 note は、代表 WELCOMEMAN のこの挨拶文から始まりました。アーカイブとしてこちらにも残しておきます。

ローンチにあたって

プラットフォームを2月15日にローンチできたのは、音楽事業者、アーティストとクリエイターの皆様のおかげです── そう書き出されています。

コロナ禍でエンタメ業界が大きなダメージを受け、イベント制作を中心にしてきた自社も厳しい状況にある。それでも「精神的に厳しい時ほど、音楽の力が大事だ」という実感から、コロナ前から計画していた音楽ストリーミングサービスのローンチに踏み切った、という経緯が語られます。

掲げたコンセプト

メインコンセプトは、音楽事業者とアーティスト・クリエイターにとって活動状況が良くなるプラットフォームであること。マーチャンダイズや券売のビジネスではなく、価値をブランディングし、支援というスタイルのビジネスモデルを取る、という方針が示されています。

アートの根幹は感動の共有、新しい価値の創造、ライフワークを豊かにするコンテンツ。それを支援というかたちで WIN-WIN の関係にしていきたい、と書かれています。

サブスクリプションの仕組みについても、コンテンツメーカーとレベニューシェアしながら著作権印税をしっかり支払ってアーティストへ還元し、ストックビジネスの本質である「ライブアーカイブの価値」を上げていく、という考え方が明記されています。

デジタルが進むからこそ、アナログが要る

もう一つの柱が、デジタル化が進むからこそ「アナログのライブや出会いやコミュニティ」が大事になる、という視点です。

メインターゲットは、一度ライブに行ったことのある「ファン」。自分自身もモチベーションが上がったときほど好きなアーティストのライブを見返し、その記憶が明日からの活力につながる── そんな実感が根拠として挙げられています。

メタバースへ進んでいく時代だからこそ、音楽こそアナログなコミュニティを継続する最強のツールである。そう締めくくられています。

▶ テキスト版(全文)

BRUSH MUSIC 編集部視点

この文章が書かれたのは2022年6月。ここで言われていた「レベニューシェア」「著作権印税をしっかり払う」「ライブアーカイブの価値」は、その後の BRUSH MUSIC の事業にそのまま引き継がれています。会社が何を大事にして始まったのかを確認できる、アーカイブの起点にあたる1本です。

執筆: WELCOMEMAN (BRUSH MUSIC Inc. CEO)

初出: BRUSH MUSIC note(2022年6月22日)

© BRUSH MUSIC

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