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観客

​音楽著作権ファンドについて

​アーティスト&クリエイターの活動をサポートするためのクラウドファンディング!

​音楽著作権ファンドとは?

ファンやオーディエンスが音楽著作権を購入(支援)して保持する!という仕組みです。

1:音楽著作権ファンドに登録されいる楽曲をチェック!

2:あなたの応援したいアーティストや楽曲を見つけて購入(支援する)!

3:購入(支援)した分の音楽著作権を保持することが可能!

4:あなたはおもっきり!その曲を使って宣伝してあげてください!

5:購入(支援)した楽曲の音楽著作権の使用料が定期的にあなたに振り込まれます!​

SOUNDFOUNDINGの紹介画像

​音楽著作権ファンドの流れについて。

*​あなた=楽曲(アーティストやクリエイター)のファン、オーディエンス、投資家、支援者になります。

*購入=楽曲への支援であり、楽曲への投資になります。

01

あなたが心惹かれたその素晴らしい楽曲の音楽著作権を購入することが可能になります。

02

あなたが購入した費用アーティスト&クリエイター(楽曲制作者)の活動資金となります。

03

あなた購入した音楽著作権の印税を保持し配当を受け取ることができます。

04

あなたは購入した楽曲をSNS等でガンガンプロモーションして盛り上げます!

05

​音楽著作権の配当の明細はこのサイトのログインから確認でき配当金が振り込まれます。​

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楽譜
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音符
お金
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楽譜
音楽プレーヤー
お金
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楽譜
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ノズル
音符
お金
人

​音楽著作権ファンドの詳細について。

1:オリジナルの楽曲には2つの権利「原盤権」と「著作権」で成り立っています。

→原盤権は楽曲制作にかかった費用を捻出した会社もしくは個人が保持する権利。

→著作権は楽曲制作に関わった作詞、作曲者が行使し保持する権利。

2:原盤権はこの音楽著作権ファンドとは一才関係がありません。

3:音楽著作権を日本音楽著作権協会(JASRAC)に登録することにより、音楽著作権印税を受け取ることが可能となります。

→音楽著作権印税の登録をする際、一般的には音楽出版社を経由して登録します。

→理由は、登録&管理&支払いマネージメントまでをサポートするため。

→理由は、楽曲をより多くの人に音楽出版社は広めていく義務があるため。

4:​音楽出版社が楽曲の登録を行う際に行使する権利が「音楽出版権」になります。

5:著作権100%に対し、音楽出版社が行使する「音楽出版権50%」「作詞作曲家に支払う音楽著作権50%」と分配されます。

→理由は「3」を適切に対応するためのコストとみなすのが一般的です。

6:株式会社ブラッシュミュージックはJASRACと締結された音楽出版社です。

​7:私たちはこの「音楽出版権」の50%を全て楽曲の購入(支援)して頂いたファンやオーディエンスに分配します。

8:そしてあなたの大事な楽曲、もしくはバズりそうな楽曲に投資し大きなリターンを得れることが可能になります!

​9:また、購入(支援)する際に発生する費用がアーティストやクリエイターの活動資金になるクリエイターエコノミーを実現します。

音楽著作権のシェアでクリエイターエコノミーの実現が可能になります!

お金
楽譜
音符
人
お金
音楽プレーヤー

You

支援金額の80%はアーティストの活動資金になり、

支援金額の20%は管理手数料とクレジットカード利用手数料になります。

​もちろん音楽著作権は作詞作曲者、支援者でレベニューシェアすることになります

お金
アーティスト
グラフ
お金
観客

​音楽著作権について

出版権(著作権)印税の徴収及び分配について

株式会社ブラッシュミュージックは日本音楽著作権協会(JASRAC)と締結をしております。音楽ビジネスを行う事業者(カラオケ店舗、音楽教室、Spotifyなどの音楽ストリーミング配信、音楽を使ったメディア関係、音楽を使ったイベント制作会社、音楽を使ったチケット販売会社やまた音楽に関連する事業者、など)からJASRACは徴収を行い、作詞者や作曲者を管理する弊社に支払いを行うスキームが整っております。

JASRACは2024年度の徴収総額は約1,446億円(過去最高)で、これはサブスクやコンサート、配信の好調によるものです。個別の利用料としては、広告なしウェブサイトでのストリーミング配信は年額5万円、音楽教室では大人1人あたり年750円(2025年2月合意分)といった例があります。

JASRACは四半期ごとに音楽出版社へ音楽著作権使用料の支払いを行っており、こちらのサイトでは分配に関する明細をアップロードし適切に支払いを行っております。

JASRACが徴収する音楽事業者及び分配の流れ

音楽​ストリーミング

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​イベント(フェス)

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​ライブハウス

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​メディア(テレビ)

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​メディア(ラジオ)

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カラオケ店、飲食店、音楽を流す店舗、音楽教室、楽譜出版など

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JASRACは上記の音楽事業者より、年間約1440億円以上の徴収を行い分配を行なっております。​上記の画像は一部の音楽事業社記載しております。

音楽​著作権

ファンド

​作詞家​ 25%

作詞家

​作曲家 25%

楽譜

購入(​支援)枠(本来出版社の保持部分)​50%

​支援枠

​50%

観客

​音楽著作権の登録について

​アーティスト&クリエイター&レーベル向け

1:楽曲の配信登録を行います(他社で音楽配信されている楽曲は対象外となります。)

2:楽曲の著作権登録を行います(著作権登録済みの楽曲は対象外となり、弊社で音楽出版社として預かります。)

3:楽曲の著作権登録の際「音楽著作権ファンド」の希望をお伝えください。

4:楽曲の分配率や購入(支援)についての詳細を双方ですり合わせをしスタート。

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