JP THE WAVY、香港発のPacific Music Groupと契約 新拠点「PMG Japan」の第1弾アーティストに
4 日前
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香港に本社を置く音楽会社Pacific Music Group(PMG)が東京拠点「PMG Japan」を立ち上げ、ラッパーのJP THE WAVYと契約しました。原盤とマネジメントをまとめて扱う長期の「360契約」で、PMG Japanにとって最初の主要契約になります。発表は10月8日。JP THE WAVYはこの秋から、PMGとの体制で新曲を出していく予定です。
契約のポイント
PMGは2025年11月に、NE-YO、Sonu Nigam、MC Jin、元ワーナー・ミュージック・アジア共同社長のJonathan Serbinらが立ち上げた会社です。東京オフィスはTomomi TakeshimaとMiMi Shimadaの2人が共同で率い、日本のアーティストを海外へ届けることと、海外のアーティストを日本やアジアのファンに届けることの両方を担うとしています。
JP THE WAVYについては、アジアでの聴き手を広げながら、アメリカなど欧米市場での機会も探ると説明しています。彼は2017年の「Cho Wavy De Gomenne(超WAVYでごめんね)」で一気に注目を集め、2021年には映画『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』のサウンドトラックにGood Gasの「Bushido」で参加しました。冒頭の動画は、そのブレイク曲のMVです。
BRUSH MUSIC編集部のひとこと
アジアに拠点を持つ会社が、日本の中に窓口を置き、日本のアーティストを外へ連れ出す。海外展開の入口が欧米だけでなくアジアからも開き始めていることを示す動きです。この秋に出る新曲が、どんな形で海外の耳に届くのかに注目です。

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