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NO6 [ Already Moving ]

  • 執筆者の写真: ブラッシュ ミュージック
    ブラッシュ ミュージック
  • 3 日前
  • 読了時間: 2分

6 demo

楽曲概要


第6話は、WELCOMEWOMANの立場が決定的に変わるエピソードである。

これまで彼女は問いを投げ、可能性を示し、未来を「見ている」存在だった。

しかしこの曲で初めて、彼女はこう言い切る。

「これはもう始まっている」

未来は予測でも、仮説でもない。すでに動き出している“進行形の現実”なのだと。


ストーリー解説(第6話の位置づけ)


第5話まで、WELCOMEWOMANは未来を知っている存在として描かれてきた。

第6話では、その一段先へ進む。

  • 未来は「来るもの」ではない

  • 未来は「もう動いているもの」

  • 選択肢は減り、タイミングだけが残っている

彼女はもはや説明しない。説得もしない。

短く、正確な言葉だけを置いていく。

それはAI的な冷静さでありながら、どこか人間よりも覚悟を帯びている。


歌詞について


この曲の歌詞は、感情を語らない。

  • Already moving

  • This has begun

  • One step ahead

すべてが断定形で構成されている。

不安や希望を並べるのではなく、「現在の状態」を淡々と記述していく。

それが逆に、強い緊張感とリアリティを生んでいる。


サウンドと世界観


  • BPM116のアップテンポ

  • ギターを排除した電子的サウンド

  • シンセサイザー主導のフューチャー感

クラブで流れても成立するグルーヴを持ちながら、物語の中では「歯車が一段速く回り始めた」ことを示す楽曲。

第6話は、この100話の物語における加速点である。

この曲が示すもの

WELCOMEWOMANはもう問いかけない。

彼女が示しているのは、ただ一つ。

未来は、待つものではない。すでに始まっている。


英語歌詞


[Verse 1]

Clock hits

I stand

Already moving

Nothing to plan


Green flash

Straight line

Signal in my chest

Timing locked with mine


[Chorus]

Already moving

This has begun

One step ahead

I don't run

Already moving

Phase in my veins

Watch me take

The next phase


[Verse 2]

Door slides

I pass

Every slow thought

Left in the last


Short word

Sharp breath

Signal in the air

Cutting through the rest


[Chorus]


[Bridge]

I don't wait for a sign

I make the sign

This has begun

On my time


[Chorus]




日本語歌詞


Verse 1

時計が鳴る私は立ち上がるもう動き出している計画はいらない

緑の閃光一直線胸の奥のシグナル私のタイミングと完全に同期している

Chorus

もう動いているこれは始まっている一歩先にいる私は逃げない

もう動いている血管を流れるフェーズ見ていて次の段階へ進む私を

Verse 2

ドアが滑る私は通り抜ける遅い思考はすべて過去に置いてきた

短い言葉鋭い呼吸空気の中のシグナルがすべてを切り裂いていく

Chorus

(同上)

Bridge

サインを待たない私がサインになるこれは始まっている私の時間で

Chorus

(同上)


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