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- STUDIO LIVE 3月24日 ゲストアーティスト 若林美樹
毎週火曜日22:00〜23:00 "BRUSH UP! Official"から Youtube live・Twitter 同時生放送!🌈✨ トーク&ライブネット音楽番組😎🎤🎸 『STUDIO LIVE(スタジオライブ)』 毎週ゲストをお迎えして、トークを繰り広げた後 素敵なライブを披露して頂きますー! 3月24日のゲストアーティストは、 どんなことにもチャレンジしていくマルチアーティスト 若林美樹 (わかばやし みき)さん! 奈良県出身、橿原市観光PR大使。 作詞・作曲・歌唱・絵画制作のアーティスト活動を専門に、そのほかラジオパーソナリティ・テレビ番組出演なども行う。 ラグビー応援ソングやウェディングソング、バラードなども数多く手掛け、日常の光景と共に思い返される音楽を目指す。 あたたかな想いを抱きながら、人と人の繋がりを大切に全国へ活動展開中! Instagram🌈 https://instagram.com/mikiwakuishinbo?igshid=1pq8lzapch2hd Twitter🐣🌎 https://twitter.com/MikiWakabayashi Youtube👀🔴 https://www.youtube.com/channel/UCkQnKPBG0okqD2BwtFBbC0Q 【🎸😎ライブ情報😎🎸】
- オボロンpresents 『Our Little Castle vol.1』
2017年2月17日、大阪難波のフラミンゴ・ジ・アルーシャにてオボログラスの1st ミニアルバム「ROAD MOVIE」のリリースパーティー『Our Little Castle vol.1』が行われた。現メンバーとサポートメンバーを集めて楽曲制作に落とし込み、CDができるまでの制作期間は1年半程であり「オボログラス」のエッセンスが詰まった一枚となっている。 このリリースパーティーに花を添えるバンドの面々も個性豊かでユーモラスな一面を持ったバンドが集った。 青と黄色のライトに照らされたステージに1番手の「エポールマンズ」が登場した。今回のライブには新曲を引っ提げ、気合も十分な様子であった。2016.10.30に最新アルバムの「ルール・ブルー」にも収録されていない最新曲「DESIGN」を披露し、青いライトに照らされながら会場を魅了した。エポールマンズは2人組ユニットで活動しており、今回はサポートメンバーに大塚愛望(Ba.)を迎えてのステージとなった。ミディアムテンポな曲を得意とする印象があるエポールマンズは、この日トップバッターで会場中の目を釘づけにしたまま次のトイロイトに繋いだ。 2番手の「トイロイト」はとても音色が愉快で耳にやさしいサウンドを生み出すバンドであった。赤いライティングでバンドメンバーが登場し会場のテンションを上げた。 ギターのクリーンで温かみのある音と、細かく強弱豊かなドラムの表現力。加えてVoの口でラッパのような音を出してメロディーを奏でたり、要所にトイピアノを用いるなどの工夫が独特の世界観を作り出していた。「くじらとレモン」という楽曲がもっともインパクトがあり印象的であった。口で風を表現したり、瓶の口を利用して笛のように音を鳴らす、フリップを使うなど各所に工夫が凝らさたステージで会場を巻き込んだ。 この日の主催である「オボログラス」の登場で会場は拍手に包まれた。今回のライブはサポートメンバーに紀平暁人(Ba.)と樹愛音(Key.)を交えてのライブであった。 序盤から持ち味のアダルトな雰囲気を醸し出す楽曲を2曲続けて披露し会場を沸かせた。1階の客席はほぼ埋まっており、彼らへの関心度の高さを伺わせる。3曲目の「バッドエンド」はVo.落合修司がソロで活動していた時代からおなじみの楽曲であり、今回のライブではオボログラスでのアレンジでさらにシティーポップな要素を盛り込んだ仕上がりとなっていた。 中盤以降は会場から手拍子があがる。6曲目の爽やかで乗りのいい楽曲「Step」では会場の一体感は最高潮であった。7曲目最後の曲は2016年のクリスマスにMVが公開され着実に再生回数が伸びている「月の下でみな踊る」。会場に訪れた人のほとんどが試聴していた楽曲であったこともあり、かなりの人がその曲とパフォーマンスに魅入った印象であった。(以下画像) <セットリスト> 1 プロローグ 2 Parade 3 バッドエンド 4 No return 5 テレンテクダ 6 Step 7 月の下でみな踊る バルコニー(アンコール)
- STUDIO LIVE 3月3日 ゲストアーティスト 大屋朱里
毎週火曜日22:00〜23:00 "BRUSH UP! Official"から Youtube live・Twitter 同時生放送!🌈✨ トーク&ライブ ネット音楽番組😎🎤🎸 『STUDIO LIVE(スタジオライブ)』 毎週ゲストをお迎えして、トークを繰り広げた後 素敵なライブを披露して頂きますー! 3月3日のゲストアーティストは、シンガーソングライター大屋朱里(おおや あかり)さん! 京都府久御山町出身 関西を中心に活動中 9~16歳タレント養成所に所属し、舞台等に出演。 14~16歳日本テレビのオーディション番組「歌スタ!!」出演、レコード会社への最終プレゼンまで登りつめる。 音楽専門学校在学中にキングレコード系列ベルウッドレコードよりオリジナルシングルCD全国リリース。 大阪府高槻市公式キャラ“はにたん”テーマソング「テケテケはにたん」歌唱担当。 ✨ホームページ✨ https://www.akari-oya.com/posts/7454059/ Twitter🐣🌎 @AkariOya Instagram🌈 akari_oya_ アメブロ♻️ https://ameblo.jp/nachas0/ オンラインストア💿 https://akarioya.thebase.in/ 【🎸😎ライブ情報😎🎸】
- FROM NOW ON 〜OSAKA MUSE 30th Aniversary Pre-Event〜
2017年4月26日、大阪MUSEにて30周年記念のイベントが行われた。 大阪MUSEに繋がりのある実力派バンドが集結し熱いパフォーマンスで花を添えた。 この日1発目は「First impression」 。大阪を中心に活動中の3Pロックバンドである。サポートメンバーであった(Dr.) 尾野響が今年4月から正式加入となり、さらに勢いを増している。女性目線の歌詞を叫ぶように歌い、フロアを徐々に盛り上げた! 彼らの十八番である「空虚な感覚」から会場のテンションを一気に上げてくれた「ゴードマウンテン」。続けて3rdアルバム[過ぎ来し方へ]から「葛藤」を披露! 疾走感に溢れた楽曲が続く。観客の喉の奥を震わせるような(Vo.)あっきゅん の歌声が会場に広がりかなりの数の観客の手が上がった! ゴードマウンテンもGWにかけてライブが決まっており、このイベントに出演する「THE DABIDES FIRE」「First Impression」ともに5月8日福島2nd LINEにて再び共演を果たす予定である。ぜひチェックしてみてほしい。 3番手「ERUVOMA」の出番となった。先日、阿倍野ロックタウンにてBOL(BREAK OF LIMIT)のゲストで出演し、KNOCK OUT MONKEYと共演を果たした彼ら活動は止まる所を知らない。彼らのキャッチーなナンバー「NOW!!」ではポップなメロディと歓声で初めから観客のテンションは高い様子であった!十分に温まった会場のまま次のバンドとなった。GW5月4日(木)には「GOLD RUSH2017(栄・新栄)」でのライブも決まっており勢力的に活動中! 衣装は黒のスキニー、白の襟付きシャツで統一して登場した「夜行性のドビュッシーズ」。ロックンロールな雰囲気を感じさせる楽曲で、会場からも声が上がる! コーラスワークとハミングが楽曲のキャラクターを引き立てる。5月のライブはぶ26日(金)岡山CRAZY MAMA 2nd Roomでのライブとなっている。 トリ前「THE DABIDES FIRE」。フロアは十分に温まっており、出鼻から躍動感溢れるパフォーマンスでステージ上を駆け巡った!最後の曲は「おはようチェッコリさん」。耳に残るインパクトのある歌詞と、各パートのソロで見応えのあるステージを演出した!「THE DABIDES FIRE」も大阪に加え、東京・名古屋とライブが決まっており、ダンスロックなどを好む人はかなりハマる要素が目白押しである。 この日のトリは「BLUE NAME」。会場の熱は最高潮となり、ステージに現れるや否や彼らを待つファンからの歓声が飛ぶ!盛り上がりはもちろん、確かな表現力でフロアを魅了した!(Vo.)ヒラカワリョウのMCでの熱い語り、(Gt.)赤井田のしゃべりで笑いで終始やり取りも楽しめた印象だ。弾き語りのライブなども勢力的に活動しており、さらなる飛躍に期待が高まる! ENJOY MUSIC !! CHECK THE CD !! DOWNLOAD !!
- HISATOMI ワンマンライブ「WHO LONG HIGH?」
約1年ぶりのワンマンライブはピカデリーで決行。 会場はオープンからすごい熱気でリスナーはハイテンション。 そんな準備万端なフロア雰囲気を一気にピークまで持っていくようにスタートした瞬間RISKY DICEがプレイ。 HISATOMIの盟友としてさすがのMCとサウンドで緊張感が一気にとけ、会場は爆笑の渦。 選曲が全て盛り上げる楽曲が続きダンスフロアが揺れまくり。 本来のプレイ時間よりもだいぶ押して止めらるハメになるほどの熱気ぶり。最後のしめMCでリスナー全員が歓声を上げた。 そしてついにHISATOMIの登場。 1曲目は「Another Face」続いて2曲目「Rising Sun」で大声でリスナーも歌う。 会場の映像も照明がリンクしてクールでゴージャス。 MCではダンサーとDJを紹介しHISATOMIの独特のトークと目の付け所が冴え渡る。写真を映し出してダンサーのキュートな部分の話も大爆笑。 ほっこりした空気のまま、「OH BABY」「今日という日に」でコール&レスポンスもばっちり。 大阪レゲエ北摂地区の先輩「JUMBO MAATCH」がゲストで登場!!ステージパフォーマンスとリリックに圧巻!! ライブでは必ず盛り上がる「問題ない」では映像コメントと連動しバラエティーに富んだ演出を展開。 さらに、さらに、RISKY DICEとのコラボでHISATOMIがサウンドマンに、レゲエサウンド満載で会場がさらにピークを越えて踊り狂う!! ワンマンライブならではの展開で魅了した。 時間があっとゆうまに中盤に差し掛かり、ゲストの「KIRA」が登場。 2人の掛け合いが素晴らしいメロディーを紡ぐ。 続いてなんと新曲を披露。 マイクスタンドを用意し、ダンサーコーラスをゲストに迎え、軽快なリズムでアップテンポな恋愛ソングを披露。 レゲエの枠だけではおさまらない幅広いサウンドを展開し魅了する。 ラスト2曲は「スポットライト」「今を生きてこそ」自分の下済み時代の想いや、音楽に対する熱い想いを語りハートに刺さるリリックで終焉を迎えた。 アンコールは、スペシャルゲストに翔、TAK-Zが華を添えフリートークも炸裂。 さらに寿君がジャマイカからビデオレターも届き会場はほっこりする。 HISATOMIは自分の才能はこうゆう素晴らしい仲間に出会えることだと言った言葉が印象に残る。 そしてHISATOMI自身が明言していた隠れた名曲「チャップリン」 最後はサプライズで当日来場してくれたファンの皆さんの写真を映写しながら「MY DREAM」。会場は一体になりサビでは大手を左右に振る。 約1年ぶりのHISATOMIワンマンライブはバラエティーにとんだ素晴らしいエンタテインメントだった。 2017年に寿君とのゴールデンタッグ「NIKOICHI」ツアーも決定し今勢いに乗るHISATOMIの今後の動きは要チェック!! HISATOMI ワンマンライブ「WHO LONG HIGH?」セットリスト 1 Another Face 2 Rising Sun 3 鷹 4 リスク 5 ヒナ鳥 6 OH BABY 7 今日という日に 8 Wull dem again riddim feat Jumbo Maatch 9 Dem nuh like me feat Jumbo Maatch 10 問題ない 11 KUSO BITCH HISATOMI SPECIAL SOUND PLAY(with RISKY DICE) 12 I SAY-Remember- 13 F.A.N.T.A.S.Y feat KIRA 14 ONE MORE DANCE feat KIRA 15 新曲(タイトル未定) 16 You are my life 17 スポットライト 18 今を生きてこそ アンコール DESTINATION バダダンデン feat TAK-Z&翔 チャップリン MY DREAM ENJOY MUSIC !! DOWNLOAD !! CHECK THE CD !!
- BRUSH UP FESTIVAL in KANSAI 2019 アーティスト紹介:Taeyoung Boy
いよいよ1週間を切ったBRUSH UP FESTIVAL in KANSAI 2019 出演アーティストをご紹介していきます。 今回はご紹介するのはTaeyoung Boy(テヤンボーイ)! Taeyoung Boyは1994年生まれ東京出身のラッパー。 ヒップホップクルーMSN(メセン)のメンバーとしても活動し、SoundCloudにアップした「pool」が話題を集めました。 ジャパニーズヒップポップを牽引する期待のアーティストです。 また、数々のファションデザイナーを輩出してきた名門文化服装学院出身ということで彼のファッション、ライフスタイルにも注目です! 落ち着いたトラックと甘く囁くような歌とラップ。彼の好きなブラックミュージックの影響が感じられるナンバー。 世界的に流行中のトラップのリズムにメランコリックなサウンド英語と日本語のライムが行き交う巧みなラップがクールな印象を与えます。 MVの映像の質感と一緒に堪能してほしい一曲です。 11月3日はぜひ大阪城野外音楽堂にお越しください。 BRUSH UP FESTIVAL in KANSAI 2019 チケットは こちら から spotifyプレイリストをフォローして出演者の予習をしよう!
- MUSE Smoothie #10
3月29日、大阪MUSEにて「MUSE Smoothie #10」ライブイベントが行われた。関西屈指のダンス&ボーカルグループが集まった。序盤からフロアは埋まり黄色い歓声が飛び交う場面が多々見られた。今回は本イベントのトリを勤めた「CLOWN'S CROWN」を特集する! オープニングSEが流れると共に登場した「CLOWN'S CROWN」。本日のイベントの大トリとあってフロアの熱も十分に登場した! 1発目に披露したのは「IMPACT」。軽快なリズムでCLOWN'S CROWNのファンであれば各所、歌詞が口からこぼれるような選曲でスタート!ロビンの伸びの良いハミングが響く。テンションは上々! その後アップテンポな楽曲が続く。「CIRCUS CIRCUS」では特徴的な振り付けと、曲中の煽りでさらに会場の熱が高まる。自由なパフォーマンスとMCがいつも観客に驚きと笑いを与える彼ら。メンバーの「いじり」はもちろん、本日はイベント名「MUSE Smoothie」とかけて軽快なトークで会場を沸かせた! 彼らのステージも中盤に差し掛かり、「Echo」「はじまりのプレイス」とバラードな楽曲を立てつつけに披露した。観客は静かに聞き入った。最後の楽曲前に少しMCを挟み、テンポのいいトークでまた会場は笑いに包まれる! そしてラストの楽曲「BANG BANG ZAI」。振り付けもわかりやすく、自然と体が揺れるような楽曲である。サビではファンも一緒に両手をあげ最高潮の盛り上がりであった! 〈セットリスト〉 1.IMPACT 2.MY WAY 3.CIRCUS CIRCUS 4.You Cause Me 5.Echo 6.はじまりプレイス 7.僕のとなりで 8.BANG BANG ZAI ダンスや歌唱力はもちろん、SNSやイベントの企画などエンターテイメント性に優れた個性を多く持っている彼らだが、間も無く結成4周年となる! もちろん記念イベントも決まっており、2017年4月12日「CC活動4周年記念☆無料☆ONEMANLIVE‼︎‼︎‼︎」が心斎橋FanJ twiceにて行われる。銘打たれている通り入場料無料(※1d¥600有り)となっており必見の内容に違いない! ぜひチェックして見てほしい!(以下フライヤーをチェック!) 〈ライブお問い合わせ〉 G-Force Entertainment 06-7165-9946(平日11:00~19:00) contact@g-force-entertainment.com ENJOY MUSIC !! CHECK THE CD !! DOWNLOAD !! GET THE TICKET !!
- BRUSH UP FESTIVAL出演アーティスト番匠谷紗衣を特集!
昨年のBRUSH UP FESTIVALの出演アーティストをご紹介! 今回ご紹介するのは シンガーソングライターの番匠谷紗衣 さんです♪ 2017年、当時高校生にも関わらず大阪・BIGCATでのワンマンライブは大成功! このライブは当サイトでもライブレポートさせていただきました。 あれから3年の月日が経ち、2018年にはユニバーサルミュージックから「ここにある光」でメジャーデビュー。 この楽曲は人気ドラマ「科捜研の女」の主題歌として起用されました。以降も全国でライブやイベント、音楽フェスに出演。 弱冠21歳、彼女の快進撃は続きます! メジャーデビュー曲。 力強い歌声には聞き入ってしまうソウルフルなバラードです。 離れて暮らす家族や友達などを思い浮かべます。 出会いと別れの多い季節で新しい生活に対する不安はみんなが持っているもの。 新しい一歩を踏み出せる勇気を与えてくれます。 心地よいメロディーラインと歌心が沁みますね。 昨年放送されたドラマ「ランウェイ24」のエンディングテーマ。 航空会社のドラマということで空港や飛行機の機内で撮影されたMVも印象的! 大きな夢に向かう自信を与えてくれる楽曲になっています。 先日開催された世界最大規模の楽器ショー「The NAMM Show 2020」にも出演し、シンガーとしてもソングライターとしても成長している彼女。 リリースされたシングルも素晴らしい中、フルアルバムの発表が待ち遠しいです♪ OFFICIAL HP: https://www.banjoyasae.com
- 河内REDS 初ワンマン『ひとりでヤロウゼ』
1月19日心斎橋Pangeaで河内REDSのワンマンライブが行われました! 満員御礼、ソールドアウトとなったこのライブ! 1曲目の「ドゴダゴ」からストレートなロックンロールをかき鳴らし、会場は大盛り上がり! 序盤から勢いのあるパワフルなパフォーマンスで魅了します。 リフレインを多用した親しみやすく一緒に叫びたくなるメロディとギターリフの数々。 エッジの効いたギター、ベース、パワフルなビートでリズムの中心を担うドラムのオーソドックスなロックのアンサンブルで会場を盛り上げます! 途中、Vo.タダミ扮する氷室さんの登場もありつつ、 「正月パーティーナイト」「終電バイビー」Gt.サクラマサチカがボーカルを担当する「もう猫なんて飼わない」など10曲を披露し、第一部が終了。 合間にはお楽しみ会と評し、開場前に渡されたくじ引きによるプレゼント大会が開かれました。 メンバーがライブで使用した衣装やポスターなどのプレゼントが当たったお客さんは大喜び! 会場全体が笑いに包まれ、河内REDSのメンバーそれぞれの個性、愛される親しみやすさが垣間見える瞬間でした。 第二部は彼らのアンセム「男はみんなちょっとだけホモ」のそれぞれの担当楽器のシャッフルでスタート! バンドとして多彩な面を見せます。 さらにこの日事前にtwitterのアンケートで投票を受け付けていたリクエストでは長年封印していたあの曲も披露! 昔から知るファンも最近知ったファンからも大きな歓声が上がりました! そして、ラストの「しがらみタウン富田林」は儚くも切ないミディアムロックナンバー。 サビでは観客も一体となり、大合唱で本編が終了しました。 今後さらなる成長を見せてくれる圧倒的なライブでした! またこの日サプライズで自主レーベル「LBK」を立ち上げたことを発表。 バンドを結成し早6年、幾多のメンバーチェンジを経て迎えた今回のワンマン。 まだまだこれからが楽しみなバンドです! そして河内REDSは今後も続々とライブが決まっています! 皆さんも是非足を運んでみてはいかがでしょうか? <ダイジェストムービー> <セットリスト> 1.ドゴダゴ 2.雅に愛 3.オールドニューウェーブ 4.アルプススタンドより愛を込めて 5.スタディボーイ 6.もう猫なんて飼わない 7.正月パーティナイト 8.「A」から「U」まで愛してる 9.NH系の人 10.終電バイビー 11.男はみんなちょっとだけホモ(メンバーシャッフル) 12.男はみんなちょっとだけホモ 13.ちんぽブルース 14.詔 15.あいさつメタル 16.片想いの夏 17.初めてギターを弾いたとき 18.シルバーハート 19.しがらみタウン富田林 <アンコール> 友達サンバ マホウノコトバ
- サマーソニック2019出演! R3habを特集
前回 までバンドが続きましたが今回はオランダ出身のワイルド系イケメンDJのR3HAB(リハブ)! EDMのトラックメイカー・DJとして様々なシンガーたちとコラボ! 親日家でもある彼は日本文化をモチーフにした「Sakura」「Karate」「Samurai」などの楽曲もあります! 各地のフェスでの盛り上がりを見るとサマーソニックでの演出もどのようなものなのか楽しみです。 EDMの中でもバウンス系と呼ばれる縦ノリで強いビートと重低音で盛り上がること間違いなし! 一貫してどの楽曲も陽気でどこかラテンのフレーバーも感じます。 また、彼はリミックスも数多く手がています。 マドンナ、ブルーノマーズ、レディーガガ、ケイティペリー、ジェニファーロペス、ピットブル、ピンクなど錚々たるアーティスト!! 今年のサマーソニックのヘッドライナーを務めるチェインスモーカーのこの曲も フェスだけでなく、海やプール、ドライブなど様々な夏のイベントで聞いてほしいアーティストです。 これをきっかけに夏と音楽を楽しみましょう!
- オンライン配信環境がメインの音楽展開になるので、音声データについての知識を改めて確認します!
今回のレポート内容は、 「音データ」についてです。 オンラインの配信環境ではどれぐらいの音データ劣化があるのが改めて勉強しましょう。オンラインで音楽をするのであれば出来るだけいい環境がもちろんいいですよね! 今回は簡単な音声データ量を説明していきます。 まずはサンプリング周波数というものがあり、これは1秒間に振動を測定してデジタル信号として記録する事を意味し、音の情報量と言ってもいいでしょう! CDだと1秒回に44100回=44.1KHzと言います。(赤い点の数ですね!) DVDだと1秒間に44800回=48KHzです。 そして 次に重要なのは量子化ビット数です。 量子化ビット数とは、音楽ソースの情報を何段階で表現するかを示した値です。この値が高いほど、本来の音源に忠実なデータということになります。 例えば量子化ビット数が8ビットの場合は、2進数で-128~+127までの数値を表現することができますし、16ビットの場合は、-32768~+32767の数値を表現することができます。 昨今、ハイレゾ音源が話題になっていますが、「音が良い」と言われるハイレゾ音源の量子化ビット数は殆どが24ビットです。CDは16ビット、懐かしいファミリーコンピューターなどは8ビット以下です。 量子化ビット数が1ビット増えると2倍の情報量となるので、昔のゲーム機の8ビットと比べてハイレゾ音源は、[24bit – 8bit = 16bit]なので2の16乗(65535)倍、細かい情報が含まれていることになります。 まとめると なので、CDは毎秒44100回、2の16乗で65536段階、結果 この結果数字はテレビ画面の粒子数でイメージするとわかりやすいですね。 HDとか4Kとか。。。 また次の機会に説明しますが、ビット数でノイズの量も変わります。 単純にビット数が高い方がノイズは少ない。 そして重要な最後にオンライン上で情報を転送しないといけません。 通信においては、時間あたりに何ビットのデータが転送されるかを示すもので、一般的は、1秒間で何ビット転送(処理)されるかというkbps(bit/s)で表します。
- レポート管理(事務)手数料について。
全ての精算にてレポート作成に当たる管理手数料10%を頂いております。 透明性溢れる音楽ビジネスにしていきたいので下記をご参照くださいませ。 まずレポートページは下記のようになっております。 ※黒バナーをクリックすると各細かい明細ページへと進みます。 頂いている管理(事務)手数料の内訳 1:レポートページを表示するためのサーバー代、ドメイン費用、その他システムインする為の必要なシステム設計費、またそこにかかってるコンサルティング料金なども含まれます。ここには人件費用を含んでおりません。 毎月膨大な量のレポートが弊社に届きます。それを全てまとめ各アーティストごとに分けていく事務作業は毎日行っております。現在アーティストエントリー数は230組をこえ、毎月届く(四半期に一度)レポートは、音源配信(全世界数十社ある各配信事業サービスごとに異なる)、著作権印税、配信アプリ関係(各事業サービスごと)、その他多数のプロジェクトでの精算。 2:会社維持のために必要な税理士(公認会計士)の方や行政書士の方への経費処理依頼、また契約書に関しては弁護士に相談し、コンサルティングを行って頂いております。その他、事務所の維持費用や最低かかる経費(雑費関係)が含まれております。下記一般的な参考資料となりますのでURLをご確認くださいませ。 顧問税理士: https://souzoku-pro.info/columns/tetsuzuki/283/ 3:法人税 法人税についてご参照ください: https://biz.moneyforward.com/blog/13976/ 以上になります。 基本的には会社を維持するための費用とお考えください。中小企業ですので税率が高かったり、様々な分野のプロフェッショナルの方からのコンサルティングなどを総合的に行っておる費用です。弊社がさらに飛躍し大きな企業になることを夢見て、さらにこの管理手数料を下げていけるように、確固たるシステム、チーム強化をはかりいいサービスを提供していけるよう邁進してまいります。 ご理解のほど何卒よろしくお願いいたします。 代表:ウェルカムマン(稲田大輔)















