2021年11月2日に弊社とヒューマンアカデミー主催の音楽フェス「BRUSH UP FESTIVAL 2021 @ Fun Space Diner 」が開催されました。
出演:Anna / Foi / GAME CENTER / HAND DRIP / tiny yawn / 碧海祐人
・プロフィール
Anna
日本とロシアをルーツに持つ、日露バイリンガル。
14歳より独学でアコースティックギターを始め、自分の経験、想いを歌に乗せる楽しさを覚える。
2017年「ひとりの世界」でCDデビューし、シンガーソングライターとして活動を始める。フォロワー数70万人を越えるTik Tokではオリジナル曲や、カバー動画を日々アップ。
2021年には世界中から18か国が参加したTikTok Music Festivalの配信イベントにも参加し、日本からわずか3組の中に選出された。
また、アニマックスとTikTokがコラボした 次世代のアニミュージックスターを決めるオーデション「#アニメミュージックスター総選挙」にて優勝。
2022年、2023年と続けてドラマやアニメのタイアップを獲得し、着実に勢いをつけている。
2024年4月より地元・群馬でラジオ番組『AnnaのAncore!!』がスタート。ラジオのパーソナリティーとしても活躍の幅を広げている。
Foi
1.27生まれ。
憂いのある声色、日中ハーフシンガーソングライターという稀有な存在。
幼少期にC-POP、マンドポップに大きく影響を受け、現代ポップスと叙情的な歌詞を織り交ぜた独自のスタイルを切り口に注目を集め、Spotify注目のニューカマー「EarlyNoise」のプレイリストピックアップや、J-WAVESONARTRAXへの選出、TOKIOHOT100に1ヶ月に渡りチャートインを記録。アジア進出に向け本格的に準備を進める中、2022年5月には1stアルバム『HER』をリリースした。2023年はリリースイヤーと題し33月に「Blue flu」、6月28日にsalaの新曲Ctrl Z (feat. Foi)に参加、初夏にもリリースが控えるなど精力的な活動を行っている。
2024.3月GALS BAND『 CHIANZ 』始動、Vo.&Gt. を担当
GAME CENTER
2018年結成。ボーカル水野とギターミチマルからなる2ピースバンド。ライブメンバーが複数存在しており、ライブごとに様々メンバーが入れ替わり演奏する。1st EP 「I HAVE TO GO HOME」を自主レーベル PURE ARROW Recordingsからリリース。USインディ/エモから強く影響を受けた作品で現在は完売。2020年にTOKEI RECORDSに移籍し1st Single 「さよならサバーバン」をリリース。USインディの影響は残しつつも、日本詞や日本のフォークに影響を受けた新たな方向性を示す一作となっている。
HAND DRIP
大阪、京都出身の3ボーカル、1ギターのボーカルユニットHAND DRIP(ハンドドリップ)
それぞれがソロ、サポートで活動して来た中、 合同でストリートライブを行なった時にセッションをしている姿を見た音楽関係者に、 「グループでやった方がいい」と声をかけられたことがきっかけで2018年2月20日に結成。
リードとバッキングの両方を兼ね揃えた、時に激しく、時に繊細に、堀次一輝が弾くギターに、ハスキーボイスの菅田好貴、スイートボイスのhunch、パワフルボイスの岡田大毅、3人の個性豊かで唯一無二の歌声、
4つの個性をブレンドさせてドリップした音楽を日本のミュージックシーンに届ける。 たった1分、ライブを見れば彼らの良さがわかる。
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