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Amapiano Urban Soul — Beats & Production Series 2本目、Urbanな内省グルーヴ

  • 3 日前
  • 読了時間: 3分

新作インスト「Amapiano Urban Soul」を公開した。

WELCOMEMAN の Beats & Production Series の 2本目にあたる。前作「Amapiano Jungle」(94BPM の Amapiano × Afrobeat × Funk ハイブリッド)が「夜のグルーヴ」だったとすれば、今回は同じく Amapiano の文脈で、Urban Soul の親密さを混ぜた内省的なグルーヴへ振った。歌詞もメロも乗せていない、サウンド単体の作品だ。

なにを混ぜたか

中心は South African Amapiano × Urban Soul のハイブリッド。Amapiano は南アフリカ発の house 派生ジャンルで、Log Drum (丸く深いパーカッシブベース)とシャッフルしたハイハットが看板。これに Urban Soul の都会的・内省的なテクスチャ(brushed percussion、グライドする sub、ヘイジーなパッド、遠くから差し込むマレットコード)を重ねた。

前作 Amapiano Jungle が「アフリカ南×西×アメリカン Funk のドライブ」だったのに対し、今回は「アフリカ南×アメリカン Urban Soul の静けさ」。減らす方向のハイブリッドだ。

サウンド設計のポイント

・ Soft log drums + gliding sub: 丸く柔らかい低音と、グライドする sub bass の合わせ技。輪郭よりテクスチャ

・ Brushed percussion: スティックではなくブラシ的なタッチ。打撃感を消して空気にする

・ Shuffled hi-hats + rim textures: ディープにスイングしたキックパターンの周りを編む

・ Hazy pads + distant mallet chords: 上モノは「霧」と「遠くの鐘」。手前に来ない、奥にいる

・ Filter in/out arrangement: 要素は積み上がらない。現れ、言い直し、消える

・ エネルギーカーブ: ロー〜ミッドのまま。ピークを作らない

つまり、「盛り上げない曲」だ。Amapiano Jungle が「足し算で盛り上げない曲」だとすれば、Urban Soul は「そもそも盛り上がる気がない曲」。Lo-fi より深く、Ambient より動く。Hypnotic な mid-tempo グルーヴ。

どこで使われる曲か

歌が乗っていないので、用途は広い。

・ 作業 BGM / 集中 BGM:ミニマル、ヒプノティック、無歌詞、邪魔をしない

・ シンクライセンス:映像作品(夜景・室内・モノローグシーン)、CM(ライフスタイル・コスメ・ジュエリー)、Vlog の bed

・ DJ セットの中盤グルーヴ:Amapiano セットの「息継ぎ」ポイント

・ トラックメイク用パレット:R&B / ネオソウル系シンガーが上に乗せやすい余白

Beats & Production Series は、Jungle(外向き) → Urban Soul(内向き) と性格を変えながら、シリーズとして「Amapiano の幅」を見せていく予定。

この楽曲が気になった方、または上に歌・ラップを乗せたい方は、ぜひ お問い合わせ ください。シンクライセンスや共同制作のご相談も歓迎です。

楽曲情報

タイトル: Amapiano Urban Soul / アーティスト: WELCOMEMAN

シリーズ: Beats & Production Series #2

ジャンル: South African Amapiano × Urban Soul (インストゥルメンタル)

形式: インストゥルメンタル(歌詞・メロディなし)

ムード: Hypnotic, Minimal, Introspective, Smoky, Nocturnal

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